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第二十五回 書き出し祭り 特別会場 – T-02 大逆の勇者よ、我が剣に眠れ
くぁwせdrftgyふじこlp;@:
チャマスィーコンロファイアァァアアアアアアア!!!!!
がああああああああああ!(ガチ悲鳴)
アツイアツイアツチチチチッチチイッチチチ!!!!!(天照の黒炎)
激アツ罠カードOPEN-PUN☆ですよこんなん、マジで一読目で罠パカ(アルパカの亜種)喰らった時よりも、この感想書く上での再読による罠パカ(これは希少種)が効いてるんでガスどういうことだってBAYO -猛る我が魂も眠ってクレメンス-
タイトル感想
さて(理知的で硬派なまなざし)
重い響きが心地よく感じる、かっこよいタイトルでした…!好みのタイトルの感じだったので、ここからすでに期待してしまう。なんとなくファンタジーであることも連想できました。
あらすじ感想
結果からあらすじで提示するタイプだ!
ていうか熱い、激やば感情あふれ出るこれ。点火ィが熱すぎる
弟子を討つ師匠と行動と気持ちが一致していない弟子の激重感情ちょttっとやばい
本文感想・構造分析
以下図に全感情を乗っけました


なんか、もういうことないっす。やばいんすよこれ(語彙力)。爪の垢じゃ足りないんで肉まで剥がして飲んでいいですか(拷問)
まじめに言うと、恐ろしいことに、この作品、上記表以上に語ることが良い意味で全然ない。補足の必要性がない。素人が達人の技を理解できない武道のアレ。そう、アレ。恐ろしく無駄のない構成。俺じゃなくても見逃さないね…。
読者を完全にコントロールする意図を感じましたし、多分、実際にできている。見せ場も明確。ものの上手さってあるボーダーライン超えたらエロいに個人的に昇華されてしまうんですけど、この読者を手玉に取る技術──エロい、間違いなく──
いうことなさ過ぎて、このようにふざけた文章を書くことしかなく、苦痛なので次に行きます。(理不尽)
改善提案/ZERO
しいて言うなら、もっとアルの人の良さをより、強く伝えてほしいかも。。。とか一瞬思ったんですけど、心の中のでかいギャルもどきエモエモちゃん(平成)が
「いやいやいやバカいわないでくださいよ~~~~~~例えば思い出が残る地で、アルとの幸せな回想シーンと目の前の惨劇を合わせて、後で表現されて、徐々に読者がアルに肩入れするほうが激重なんだけど~~~~~~~~~!!!!」
って絶叫しているため、マジで私めから提案できることがひとつもありません。本当に。脱帽です。
素晴らしい書き出しを誇る本作を書いた作者様。本当に、本当にご依頼いただき、改めてありがとうございます。特別会場の再推しです。一番好きです。なので
これから、あなたの肉を喰らって私は成長しますね──
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